【SharePoint Online】ドキュメントライブラリを作成する際の注意点

【SharePoint Online】ドキュメントライブラリを作成する際の注意点

皆さんはSharePoint Onlineを活用されていますか?
※以下SharePointと記載

SharePointは社内外のチームメンバーやプロジェクトメンバーと資料や情報の共有に便利なツールです。

SharePointで資料の共有をする際にまずドキュメントライブラリを作成する必要があります。
その際に、ユーザーさんがよく間違える注意点がありますので、今日の記事で皆さんにご紹介したいと思います。

ドキュメントライブラリについて知りたい方は以下の記事をご覧下さい。

ドキュメントライブラリの作成方法については以下の動画をご覧下さい。

目次

ドキュメントライブラリを作成する際の注意点

新規作成時のドキュメントライブ名は英語(ローマ字)で入力する

ドキュメントライブラリを作成する際に以下の様な画面が表示され、名前を入力するよう求められると思います。
ここが今回お伝えしたい注意点です。
名前を入力する際は英語(ローマ字)で入力することをおすすめします。

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日本語が管理しやすいのに何故英語で入力する必要があるのかと思う方も多いかと思います。
Microsoftのツールは元言語が英語の為、日本語でドキュメントライブを作成すると、以下のようにドキュメントライブのURLの表記がおかしくなってしまいます。

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その為、新規でドキュメントライブを作成する際は、英語(ローマ字)で作成し、作成後に日本語に変更してください。
(※カスタムリストを作成する際も同様です)

ドキュメントライブ名の変更方法は以下動画をご参考下さい。
(コミュニケーションサイトのファイル作成URL)

まとめ

いかがでしたか?
是非今日の記事を参考にシーンに合わせてた画面共有を実践してみて下さい!

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